専属ネイリストがついたRieです
専属ネイリストとは、スクール生のO様
ネイリストとして仕事をするには、とにかく「人の手」に対する施術経験を積まなければいけません
とにかく場数を踏む ⇒ いろんな人の手や爪に施術をさせてもらい、定期的に通ってもらい経過観察をさせてもらいます
O様は身近な友人やお知り合いに声をかけ施術をしていますが「もっといろんな人の手を借りて施術の勉強をしたい」と、とても意欲的
そこで、「すごく手のかかるネイリスト泣かせの手」を持つRieが「こんな手で良かったら貸すよ!(・∀・)ヘイ!」となったわけです
主婦業+指先を酷使する仕事という条件のもと、O様はネイルの持ちや爪の健康状態の経過観察、検証ができる ⇒ Rieはキレイにネイルをしてもらえるしで、お互いwinwinなのだ(笑)
ということで、今回は3回目なのですが春らしいネイルにしてもらいました
普段の服装や話から、私が好きなカラーをよくわかっています(笑)
蝶のワンポイントがかわいい
定期的にフィルイン・付け替えをしているので、爪の状態もよくなっています
右手の親指が根元から割れて伸びてくる状態(テリジウム)だったのですが、ジェルネイルで保護して乾燥を防いでもらえているせいか、現在は「普通の爪」になっています
以前に比べて早く伸びるようになり形がきれいになってきました
見た目のデザインを楽しむだけでなく、きちんと知識を持ったネイリストが定期的に施術すれば、爪のコンプレックスや悩みなど解消できる事は多いです
「ここだ!」「この人だ!」というサロンやネイリストを見つけたら、ぜひ定期的に通うことをお勧めします
Anfangでは、知識と技術を持ったネイリストがお客様の爪の状態を確認して、ご希望をお伺いしたうえで施術のご提案をいたします
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