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身近におもしろい話が舞い込んできて、ニヤニヤしているRieです(゚∀゚)フヒヒヒッ
日々楽しいことは良い事だ(笑)
気になる方は、ぜひサロンに来た時にRieにお声かけください
いきなりですが、今日は豆腐や豆乳などの大豆製品に含まれる、誰もが知っているであろうイソフラボンについて
イソフラボンってなに?という方は、こちらのフジッコのHPへどうぞ
非常にわかりやすく解説してあります⇒フジッコ イソフラボンのちから
イソフラボンは、穏やかながら女性ホルモン様作用があり、更年期に差し掛かりエストロゲン分泌量が減ってきた方の不定愁訴などの不快な症状を軽減してくれたりします
メーカーサイトには、摂取することにより得られるメリットが多く書かれていますし、「そんなにカラダにいいなら、積極的に摂取しよう!」と思いますよね?
ですが、子宮筋腫を持っていたり、生理時の出血が多い方などは大豆製品を多く摂取するには注意してカラダの状態、肌の状態を観察して欲しいのです
人によっては、生理の出血量が多くなる、生理痛がひどくなる、生理の周期が狂う、吹き出物が出る、以前より筋腫が大きくなる等の反応があるからです
特に筋腫がある方は、大豆製品やサプリメントで筋腫に影響がないか、お医者様に相談したり、筋腫の大きさを定期的に確認するようにして欲しい
極端な方の話ですが、カラダに良いからと大豆製品を多めに、尚且つサプリメントでイソフラボンを取っていたら、定期検診でお医者様に「筋腫が大きくなっているから、そのイソフラボンのサプリメントは飲まないでください」と止められたそうです
逆に食が細かったり、イソフラボンが足りてなかった方の場合は、生理痛と出血量が軽減する、生理周期が整う、肌や胸にハリが出るなど良い方向に向かいます
ドンピシャで補うことができれば、ホントにありがたいモノでもあるのです
自分は足りているのか、足りていないのかは、それぞれの体質や状態によって変わるので試してみるしかないのですけどね(´・ω・`)
まずは、豆乳やきなこの大豆製品、足りてないかなと思ったらサプリメントを少量足してカラダの様子を見ながらにしましょう
サプリメントの摂取の仕方、どうすればいいのかな…なんてときは、お気軽にご相談くださいね
ちなみにこちらの画像のサプリメントは、レッドクローバーの粉末がカプセルに入ったタイプでRieが個人輸入したもの
レッドクローバーは花の部分が特にイソフラボン含有料が多いそうですよ
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